これと、防水のカメラ等を組み合わせると、雨の中でも走っている視界を撮影できるわけです。
しかし、現物が届いてビックリ。
各パーツのあいは、なんとなくかくかくしていて、ためしに小さめのコンデジをとりつけてみたところ、やはりかくかく首を降ってしまいます。
それでも恐る恐るバイクにとりつけて走って見ると、撮影した映像は意外と揺れてないのですが、、、
撮影サンプルは、あらためて別の機会に。
テスト終了後、心配なので、一度分解して構造をチェックしましたが、単純なネジ止めなので、これ以上の強度や、がたつき防止のためには、独自に部品を足さなければなりません。
改善策をメモ。
首の部分にワッシャー。
ただし内径が大きいのが難点。
DIYショップなどで入手予定。
ギア部にうすくグリス。
買う人は、期待せずに買い、自分で改善することわ前提にしたほうが良いと思います。
きちんと固定したいなら、これは買わないほうが良いでしょうね。
サインハウスさんのM8シリーズなんかでいいんじゃないですかね。
筆者はサインハンウスさんのM8シリーズを所有していて、デジカメ用の台座も追加購入予定です。
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