サインハウスのM8シリーズ、22.2mmハンドル用です。
これは、自分でいくつかの部品を組み合わせ、自分の好みに合ったステーにカスタムできるというもので、お値段がちょっと高めなのだけれど、ステーとしてはかなり優秀。
使うナビの付属品のステーを使用することが多く、そうすることで確実にステーに固定できるつくりになっている。
今回使用するのは、SANYO Gorilla NV-SB541DT 。
すでに生産終了していますが、SSD仕様なので、検索や反応がはやいのが特徴です。
バイクに乗っていると、リルートを何度もしてる間にまた向きがかわったりなんてこともありますが、このナビはけっこう動きについてきます。
2012年9月時点で最新の地図をいれているので、なかなか便利です。
ちょうどハンドルの真ん中に来るように設置。
バイザー、タッチペンは社外品の汎用品です。
メーターとはかぶらない位置にうまくおけました。
カーナビとタッタペンには、脱落防止のスパイラルコードがついています。
スパイラルコードは100均、脱落防止用のステーになる部品は、ビバホームなどのDIYショップで手に入りますよ。
もっとも筆者はカーナビをみながら走らないので、実際には夜の高速とかでMP3プレイヤーとして使いながら、さみしく遠くに行くのではないかと・・・
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