2012年11月13日火曜日

メーターLED、ふたたび。

メーターのLEDが光らないという現象、調査していました。
先日以来、同じ現象が3回ほど確認できたので、予想できるのは、キーの操作を、オン、オフ、オンとすばやく操作してしまうと、電圧不足、あるいはメーターのLEDのオンオフをつかさどるプログラムなどから「オフにしなさい」と命令が出ている間にオンになってしまい誤作動をおこしているような気がします。

ほかの要因もあるかとは思うのですが、オンオフオン、とするとメーターLEDだけオンにならないので、メーターではなくCDIなども疑うときりがなく、かといって調査となると車体を預けなければいけないし、そうなると、車両交換せずに代車だけ貸し出していつまでも調査していて車体がかえってこず、原因は不明で再発するたびに預ける、という状況になるのが目に見えているので、簡単に車両をあずけることはできないのです。
車両まるごと交換するのであればいいんですが、そういうことはしないのが車やバイクの販売店の常識ですし、むしろ車体まるごとかえていただけるならありがたいところではあります。
登録やらなにやらまた面倒ですが。

スイングアームもナッターひとつのせいで交換してるわけで、メーターもLEDひとつのためにASSYとなると、車体としてはいまいち信用ができない気がしないでもないですが、そこはそれ。
保障期間内に、膿はだしきって、信用できる車体に育てようと思います。

とりあえず、しばらくは様子見です。

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