先日、エンジンオイルの交換をした際に、この部品のことを思い出して、発注しました。
商品画像のように側面についているわけではないので、あまり目立たないと思いますが、どうもエンジンオイルのフィラーキッャプがつまみで簡単開けられるのは、いたづらされるのが怖いのです。
DNA180の時は、ワイヤリングしておいたのですが、あちらはエンジンが後輪についているスクーターユニットなのであまり目立ちませんでしたが、NC700Xではワイヤリングだと目立ちすぎてしまうかと。
他車種のものでも、ネジ径とネジピッチさえあえば使えるとは思いますが、今回はデザインでこれを選びました。
ここですね。
はずした純正オイルフィラーキャップと、開梱したXRTのオイルフィラーキャップ
なお、ご覧のとおり、XRTのものにはオイルゲージがついていないので、オイル交換やチェック時には、純正のオイルフィラーキャップ使いましょう。
10mmの六角ソケットでしめます。
写真ではソケットだけさしてますが、このあとT字、あるいはラチェットなどでしめます。
筆者はT字でしめました。
バカみたいに力を入れないように注意。
特に男性は自慢の怪力を発揮してしまうことが多いそうです。
筆者は、女性のようにたおやかに、無理に力を加えない、必要ならトルクレンチをほ使う、と習いました。
いやみにならない程度に自己主張しているのが写真から伝わりますか?
ワンポイントアクセサリとしては、これはちょうどいいかもしれません。
アングルによってはまったく見えないので、本当にチラリとみえる程度で、手軽なドレスアップとしても良いかと。
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