2018年7月25日水曜日

プーチ(Puig) SCREEN TOURING 【CLEAR】

 購入してから3年以上も乗ると、さすがにスクリーンがぼろぼろで見苦しくなり、なやんだ末、プーチのスクリーンに買い換えました。
 カラーはクリアです。

 ↓こちら
 


 購入当時のお値段は16906円でした。
 Amazonは値段がちょくちょく変わるのですが、安い時を見計らって購入しました。

 すでにノーマルスクリーンにもどしてあったので、5mmの六角を使い、ボルト4本で交換完了。



 正面から見ると、純正ロングスクリーン同様に幅広の下部と、上部に伸びてやや外に膨らむデザイン。
  以前にデザインして失敗したアクリルのスクリーンも、こんな風に作れればよかったのですが・・・

 さて、ここで問題発生です。
 ハンドルを最大まできると、ハンドガードが干渉します。
 走行中に最大まできることはないと思いますが、ハンドルロック時にハンドルを切る時、加減をしないと、がつん、とぶつかってしまうわけで、これのせいでいつか割ってしまうのが目に見えています。
 今回はスクリーンを優先して、ハンドガードを外しました。

 どのくらい干渉するかは、下記参照です。
 ハンドルはノーマルなので、純正の配置の人は参考に。



 純正無改造車で設定してるようですね。
 バーエンドからブレーキをガードするタイプならまだしも、ZETAのごついハンドガードは無理でした。

 コーションステッカーをはがして試走してきましたが、町乗りでは効果は体感できませんでした。
 後日、高速道路を走ってみます。

 次はフォグライトの交換をする予定です。
 以前のものは中がカビてしまい、本体のステーもぐにゃぐにゃになり、見た目も傷だらけになったので、安めの防水のフォグを購入しました。
 取り付けレポートと外観などは、また明日以降にでも。

 それでは。


0 件のコメント: