購入してから3年以上も乗ると、さすがにスクリーンがぼろぼろで見苦しくなり、なやんだ末、プーチのスクリーンに買い換えました。
カラーはクリアです。
↓こちら
購入当時のお値段は16906円でした。
Amazonは値段がちょくちょく変わるのですが、安い時を見計らって購入しました。
すでにノーマルスクリーンにもどしてあったので、5mmの六角を使い、ボルト4本で交換完了。
正面から見ると、純正ロングスクリーン同様に幅広の下部と、上部に伸びてやや外に膨らむデザイン。
以前にデザインして失敗したアクリルのスクリーンも、こんな風に作れればよかったのですが・・・
さて、ここで問題発生です。
ハンドルを最大まできると、ハンドガードが干渉します。
走行中に最大まできることはないと思いますが、ハンドルロック時にハンドルを切る時、加減をしないと、がつん、とぶつかってしまうわけで、これのせいでいつか割ってしまうのが目に見えています。
今回はスクリーンを優先して、ハンドガードを外しました。
どのくらい干渉するかは、下記参照です。
ハンドルはノーマルなので、純正の配置の人は参考に。
純正無改造車で設定してるようですね。
バーエンドからブレーキをガードするタイプならまだしも、ZETAのごついハンドガードは無理でした。
コーションステッカーをはがして試走してきましたが、町乗りでは効果は体感できませんでした。
後日、高速道路を走ってみます。
次はフォグライトの交換をする予定です。
以前のものは中がカビてしまい、本体のステーもぐにゃぐにゃになり、見た目も傷だらけになったので、安めの防水のフォグを購入しました。
取り付けレポートと外観などは、また明日以降にでも。
それでは。
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