2018年8月12日日曜日
タンデムはするべきどうか。
小さなお子さんとタンデムをするときの、シートベルト代わりになる、タンデムベルトです。
・・・このアイテムは、あくまでも横に落ちたりしにくくするためのもので、絶対に落下しないわけではありませんし、シートとタンデムシートとの段差などを完全に考慮されている商品ではありません。
ネカズティブな評価から始まっていますが、なにが言いたいかというと、年端も行かない子供を長時間(30分でも子供には十分、長いのです)乗せるのは避けたほうが良い、ということです。
筆者は、過去、5歳の息子をのせて短距離の散歩走行をしていたのですが、眠くなってしまった息子は、何度も左側にがくん、と落ちそうになり、シートベルトがあっても、それは車体を引き倒そうという力としては十分で、転倒こそしなかったものの、危険極まりないと感じました。
多分、大型スクーターや、ローアンドロングのアメリカンなどではまた違うのでしょうけれど、年端も行かない子供を乗せるのは、あまりお勧めできません。
その一方、十分に成長した子供となら、安全を確保したタンデムとして十分な力が発揮できると思います。
居眠りもしないし、十分な身長のためにタンデムステップにも足が届き、ベルトにつけられたグリップのおかけで、胴回りにだきつけない子供や女性でも十分に安心して乗ることができます。
商品としての大きな欠点は特にありませんが、構造上、まず子供が装着し、それから大人にベルトで固定するいう流れなので、バイクにはまず大人が乗り、次に、子供がこのタンデムベルトを装着して、タンデムシートに乗り込むわけです。
逆に降りるときには、ベルトを外して、子供が先に降りるわけで、この間、ライダーは足をしっかりとつけ、バイクが倒れないようにしなければいけません。
NC700Xですとシートはけっこうな高さで、先に子供を乗せてしまうと、ライダーは乗るのが難しく、かといって、子供だけで乗るにはなかなか難儀すると思います。
特にトリプルパニアの人は、どうにもならないのではないでしょうか。
やはり、車高の低いバイク向きなのかもしれません。
子供が10歳にもなれば、大人のいうことはきちんと聞けるでしょうから、大人が乗ってから、自分で乗る方法もきちんと学べると思います。
身長については、体格適応表があるのでせ、そちらを見ながら検討していただければ。
2017年7月8日土曜日
ウェアラブルカメラ テストショットから
初夏にウェアラブルカメラ類のテストをしていました。
筆者のNC700Xにはパイプ類がたくさんついてるので、これならすきなとこにクランプして、などと考えていましたが、現実はそう甘くないようです。
まず、振動対策がなかなか難しく、一番振動しなかったのはヘルメット、次がリアバッグのステーでした。
映像としては、メーター周りやハンドル付近は影響を受けやすいようで、スクリーンショットではましなものの、動画は波打ってしまっています。
ウェアラブルカメラの性能の件もあって、動画づくりとしては苦戦させられそうです。
もっとも、2倍速程度で再生すれば、揺れもさほど気にならないのですが。
純正ロングスクリーンこびしに、ステーにクランプしたRAMマウントでの撮影。
写真では止まってますが、動画では振動がけっこう気になります。
またスクリーンごしなので、曇った映像になってしまいます。
スクリーンから外側にずらすと視界はクリアに。
しかし、やはり振動が気になります。
また、スクリーンの映り込みもハンパです。
こちらはNC700xではなくDNA180での撮影。
ハンドルにクランプしたRAMマウントでの撮影ですが、開放感が違います。
ただ、やはり振動は気になります。
ヘルメット。右側頭部。
ヘルメットにつけると振動はほとんど感じませんが、ヘルメットをかぶってから、カメラがまえにきちんとむいているようにセッティングするのが難しいです。
これは、かぶる前に調整したにもかかわらず、かぶったときのずれがそのまま俯角気味になってしまって、道路ばかりうつっています。
操作などを映す、という目的ならいいのでしょうが・・・
こちらは左パニアとシートの間くらい。
リアパニアのステーにクランプしています。
振動が一番少なかったのはここでした。
ただ、ライダーがとても太く見えてしまいますし、ライダーの占める面積も大きいです。
前へ走っていく疾走感はないのが残念です。
もっと大胆に左側を撮ったりするならよいかもしれませんね。
フロントパイプの右側。
フォグのすぐ近くにクランプしています。
映像としては面白いです。
映り込んでいるノーズも臨場感がありますし。
結論を言うと、左パニア、右フロントパイプ、そしてフロントのスクリーンなし、ヘルメットあたりが、初心者でも映像がつくりやすいんじゃないか、と。
もっといい場所もあるにはありますが、両面テープをはったり、固定のために穴をあけたりはしたくないので・・・
リベッターでパニアに固定なども考えたのですが、貧乏性の筆者にはカバンに穴をあけるのは抵抗があってできませんでした。
もうすこしまともな絵が取れたら、そのうち動画を公開してみたいと思います。
2017年6月5日月曜日
BPOWER ウェアラブルカメラ 12MP 1080P フルHD 1200万画素
メーター交換後、100kmほど走ってますが、エラーもな、安心して遠出ができそうです。
以前にも紹介しましたが、ウェアラブルカメラをつけてツーリングの工程を撮影したいと考えていて、昨年の初夏に購入したものを紹介したいと思います。
DBPOWERさんの、名前のないウェアラブルカメラなんですが、どこかで見たことあるようなないようなデザインのものになっています。
偶然だとは思いますが、車などへの取り付け部が、有名なGoProと同じす。
ですので、GoProの予備として使ったり、こちらのについてるオプションをGoProに使ったりと、なかなか使い勝手のよい商品です。
しらじらしい話はやめて、こちらの商品は、GoProのコピーであるSJCAM社のSJCAMをさらにコピーしたもののようで、コピーのコピーといえば当然品質が悪い、と思ったのですが、意外と使えます。
GoProよりは耐久度は低そうですが・・・
防水カバーを付けて水の中に使用したりと、なかなか遊べる仕様です。
別売りの防水&給電ができるカバーを購入すれば、アクセサリの電源オンで起動、録画開始、オフで停止というような使い方もできますので、ドラレコとしても。
バイクの撮影というと振動を拾いがちで、さすがにそこまではカメラのほうで補正できませんが、しっかりと固定されていれば振動は抑えやすいですし、振動が少ない部位を選べば、そこそこ綺麗です。
多少の振動は、早送り再生で楽しむのなら気になりませんし、そのあたりは使ってみないと何ともいないのですが、ハンドルあたりにとりつけて、前の車のナンバープレートはきっちり録画できてるので、ドラレコとしての用途としては問題なしです。
1年補償がついていて、先日、給電口であるMicroUSBがこわれてしまって充電できなくなってしまったのですが、新品を送っていただけました。
壊れたほうは廃品として処分してほしいとのことですが、充電&給電ができないだけなので、別の充電器で充電したバッテリーをいれて、単発撮影に使おうと思います。
だいたい、付属のバッテリーひとつで1時間は撮れます。
バッテリーは最初から2つ付属。
このあたりGoProよりもたないなーとは思いましたが、金額を考えれば納得の品質です。
別売りの防水&給電ケーブルは、シガー電源とUSBからの給電のどちらにも対応できるよう、各電源用のケーブルが2本ついています。このケーブルは中途で外すことができるようになっているので、車体から防水ケースごと外したりする作業が楽になるよう工夫されています。
現在、ウェアラブルカメラを3台用意できるので、三か所に取り付けて、ツーリング風景を撮影できたらと思っています。
以前にも紹介しましたが、ウェアラブルカメラをつけてツーリングの工程を撮影したいと考えていて、昨年の初夏に購入したものを紹介したいと思います。
DBPOWERさんの、名前のないウェアラブルカメラなんですが、どこかで見たことあるようなないようなデザインのものになっています。
偶然だとは思いますが、車などへの取り付け部が、有名なGoProと同じす。
ですので、GoProの予備として使ったり、こちらのについてるオプションをGoProに使ったりと、なかなか使い勝手のよい商品です。
しらじらしい話はやめて、こちらの商品は、GoProのコピーであるSJCAM社のSJCAMをさらにコピーしたもののようで、コピーのコピーといえば当然品質が悪い、と思ったのですが、意外と使えます。
GoProよりは耐久度は低そうですが・・・
防水カバーを付けて水の中に使用したりと、なかなか遊べる仕様です。
別売りの防水&給電ができるカバーを購入すれば、アクセサリの電源オンで起動、録画開始、オフで停止というような使い方もできますので、ドラレコとしても。
バイクの撮影というと振動を拾いがちで、さすがにそこまではカメラのほうで補正できませんが、しっかりと固定されていれば振動は抑えやすいですし、振動が少ない部位を選べば、そこそこ綺麗です。
多少の振動は、早送り再生で楽しむのなら気になりませんし、そのあたりは使ってみないと何ともいないのですが、ハンドルあたりにとりつけて、前の車のナンバープレートはきっちり録画できてるので、ドラレコとしての用途としては問題なしです。
1年補償がついていて、先日、給電口であるMicroUSBがこわれてしまって充電できなくなってしまったのですが、新品を送っていただけました。
壊れたほうは廃品として処分してほしいとのことですが、充電&給電ができないだけなので、別の充電器で充電したバッテリーをいれて、単発撮影に使おうと思います。
だいたい、付属のバッテリーひとつで1時間は撮れます。
バッテリーは最初から2つ付属。
このあたりGoProよりもたないなーとは思いましたが、金額を考えれば納得の品質です。
別売りの防水&給電ケーブルは、シガー電源とUSBからの給電のどちらにも対応できるよう、各電源用のケーブルが2本ついています。このケーブルは中途で外すことができるようになっているので、車体から防水ケースごと外したりする作業が楽になるよう工夫されています。
現在、ウェアラブルカメラを3台用意できるので、三か所に取り付けて、ツーリング風景を撮影できたらと思っています。
2017年6月1日木曜日
二輪、高速道路乗り放題へ 沼津ICなど対象エリアに
二輪、高速道路乗り放題へ 沼津ICなど対象エリアに (2017/5/31 07:58) http://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/365064.html
(静岡新聞より)
国土交通省は30日、自民党二輪車問題対策プロジェクトチームの会合で、ETC搭載の二輪車を対象に7月下旬から、首都圏の高速道路が定額で2日間乗り放題(乗り降り自由)になる料金割引プランを導入する方針を明らかにした。静岡県内は東名高速道沼津インターチェンジ(IC)、新東名高速道長泉沼津ICまでが対象エリアに入る予定。二輪車に特化した高速道路の乗り放題プランは国内初。
(抜粋)
とのことです。
いやこれはうれしいですね。
予約制ということですが、例えばこれを利用して、バイカーのオフ会を兼ねたツーリングも開けますし、マスツーリングでもソロでも、一泊で飲み会や交流会などをすることもできますね。沼津あたりだと魚もうまいですし、日付をまたいで移動するような日帰りツーのために使ってもいいわけですし。
個人的には、沼津で一泊したいところです。
2013年12月4日水曜日
RAM MOUNTS ラムマウント カーナビやカメラのための汎用ステー
予告どおり、購入しました。
付属のちいさいカタログを見る限り、ハンドルクランプだけではなく、吸盤タイプのステーなど多く取り揃えているようですね。
材質はアルミですが、アルマイト処理等はされておらず、黒塗りですね。
Amazonの写真などはかなり写真写りが良いものをえらばれている気がします。
構成はサインハウスと同じく、クランプなどの固定パーツ、カメラやカーナビなどを載せる台座パーツ、その二つをつなぐアームのパーツの3パーツ構成で、これらを組みあわせることで自分が使いたいようにカスタムできます。
ステーのボール部分と比較すると、ラムマウントのほうがボールが大きいことがわかります。
なお、今回購入したこのパーツは、コンパクトカメラなどの三脚取り付け穴につけて使うタイプ。
ボールにネジがついた簡素なもので、台座がついているものもあったのですが、コンパクトデジタルカメラにとりつけるとネジがあまるくらいネジが長いという情報があり、無難にこちらにしました。
多分、台座つきはデジタル一眼レフなど用でしょう。

取り付け場所に、最初はハンドルを選ぼうとしたのですが、今回はカメラ用ということで、ハンドルではなく本体に取り付けることにしました。
場所は、メーターの上を通る、ロングスクリーンのフレームです。
とりつけのためのナットがインチサイズのようです。
11mmのスパナでしめられますが、できれば小型のモンキーなどのほうがナットをいためないですむと思います。
取り付けてみました。
カーナビをハンドル、デジタルビデオカメラをラムマウントにとりつけ。
右ハンドルをめいっぱいきると、マスターシリンダがアームにあたるのですが、走行でも、駐輪時ハンドルロックよりも深く切らないとあたらない程度ですのでよしとします。
コンデジももちろんとりつけられます。
サインハウスのステーにつけたときはハンドルへの固定だったので振動をひろいすぎたのと、スクリーンからはなれたところにあったので写りが悪かったのですが、これならカメラレンズ部をスクリーンに近づけられるので、映像の質も改善できそうです。
後日、つけたまま撮影してアップします。
2013年12月3日火曜日
RAM MOUNTS (ラムマウント)
ハンドルのクランプなどだと、サインハウスさんのものがしっかりとしていて好きなのですが、Amazonにてアメリカ製の、ややお安めのものを最近見かけたので、導入予定です。
構成はサインハウスさんと同じで、クランプ、乗せるものにあわせた台座、ふたつをつなぐアームという構成。
材質はアルミだそうで、構造はサインハウスのものより軽そう。
値段もかなりお安いです。
いいものが高い、なら安いものは?
実用に耐えられるか興味があり、発注してみました。
後日、撮影などしてみて、その性能を試してみたいと思います。
2013年11月21日木曜日
ざっくり紅葉狩りツーリング 妙義山
というわけで、昼過ぎに身体が自由になったので、かねてから準備をしていたとおり、紅葉を見に、ショートツーリングにでかけてきました。
午後2時ごろに家を出て、高速で妙義まで行き、そこからだらだらとワインディングをのぼって下って、下仁田から高速で帰ってくるという、ほとんどノンストップのツーリングでした。
最近、こういう、長めの散歩のようなショートツーリングが性に合っていることがわかりました。
観光などあまり興味がなく、どちらというと景色の中を走りぬけて行くほうが好きなようです。
燃費はさほど稼げませんでしたが、給油してから高速に乗り、帰ってきてもまだメモリは点滅したりしなかったりする程度なので、給油のわずらわしさがないショートツーは本当に気楽です。
高速を使えば平日は渋滞もないので。
トラブルなし、迷子なし、途中給油なし。
快適なツーリングを楽しんできました。
しかし、紅葉の中でバイク、というような感じの写真を撮ることはできませんでした。
妙義はバイクを止めて撮影するような場所はあまりないんですよね。
ワインディング途中に何箇所かパーキングはありますが、景観はさほど良くなく・・・
もう、1、2回、紅葉狩りツーリングにでる機会があればいいのですけれど。
2013年10月28日月曜日
ツーリング後の車体の汚れチェック
昨日は、霧や、雨、雪の中を走ったので、車体が結構汚れました。
また、路面が天候に順じて汚れ、車体にもその汚れが付着しました。
今回は、いつもの洗車の前に、どの程度汚れたのかをチェックしたいと思います。
マフラーまわりもどろどろですな・・・
パニアケースはトップもサイドも下からドロをかけられたように。
タイヤの後輪が蹴り上げてるんでしょうね・・・
今回一番ショックだったのはこれ。
リヤハガーですが、これ、ほんとつけている意味を疑います。
なにせ、このハガーの上、つまりシートカウルの裏のあたりも、どろどろなのです、
なんのためにこの部品はあるのでしょう・・・
わざわざとりつけた意味がありません。
デコレーション、町乗りとしてはよいのですがね。
また、路面が天候に順じて汚れ、車体にもその汚れが付着しました。
今回は、いつもの洗車の前に、どの程度汚れたのかをチェックしたいと思います。
足元。
ヒールガードのあたりが多少汚れていますね。
フロントフェンダーのエクステンダーもそこそこ汚れてますね。
フロントフォークも多少汚れてました。
フロントフェンダーそのものはそんなに汚れていませんでしたよ。
ラジエーターガード。
ラジエーターガードそのものが汚れていませんね。
フロントフェンダーエクステンダーがいい仕事をしてくれています。
まだつけていない方は是非!
マフラーまわりもどろどろですな・・・
パニアケースはトップもサイドも下からドロをかけられたように。
タイヤの後輪が蹴り上げてるんでしょうね・・・
今回一番ショックだったのはこれ。
リヤハガーですが、これ、ほんとつけている意味を疑います。
なにせ、このハガーの上、つまりシートカウルの裏のあたりも、どろどろなのです、
なんのためにこの部品はあるのでしょう・・・
わざわざとりつけた意味がありません。
デコレーション、町乗りとしてはよいのですがね。
チェーンカバー側も、どろっどろです。
チェーンカバーは、このバイクの場合、下からカバーしたほうがいいと思います。
このハガーのカバーでは、ツーリングでは効果を発揮できません・・・・
洗車しがいがありました。
後日、またガラスワックスかけます。
2013年10月27日日曜日
突発ツーリング報告 つづきのつづき
高坂SAにたちよっておみやげを。
前回の秩父のツーリングの帰りに買ったお弁当を家族に買って買えるのが目的です。
写真は上りのSAの写真ですが、バイク駐輪スペースの前の階段を上ると、下りのSAに行けます。
そちらのほう広いし、名物などが買えて便利です。
あと少しで練馬IC、とおもって高坂から走り出したところで、今度は下り斜線で、バイクを運ぶトラックと、バイク、そして警察車両。
事故でしょうか、見物渋滞で、これもかなり長い区間で渋滞していました。
見物渋滞というのは本当にやめてほしいものですね。
終点の練馬で関越から降りると、笹目通りで和光2りんかんへ。
飲み物を買ってちょっと休憩しつつ、余韻に浸ります。
時間は12時ちょっとすぎ。
朝の5時からでて、7時間ちょっとのツーリング。
しかも早朝に出たので、帰りも混んでいない時間というのがありがたいです。
観光ではなく、走ることが目的なら、こういうツーリングも良いですね。
観光を兼ねる場合、ワインディングがないとこにしていただきたいです・・・
今回のルートはこんなかんじ・・・
総走行距離はメーターでは381.3km。
地図サイトでは423kmくらいとなっていますが、はて。
突発ツーリング報告 つづき
トンネルを抜けると、そこは雪国でした。
まだ路面は凍っていませんでしたが、粉雪がふきつけてきて、しかもワインディングでくだり。
この雪を予想していなかったのは失策でした。
しかし、ここからUターンをするのもばかばかしい。
中禅寺湖をこえたあたりから、ぼんやりと帰りのルートとして関越の沼田ICあたりを目指していたので、半分近くまできて戻るのは忍びないわけです。
走ってみると、さほど路面も荒れていないし、グリップも悪くないので、あまり気にせず走れましたが、とにかく寒い。
さすがに、防寒着がたりません。
坂を下り終わったところに、菅沼の「山小や」と書かれた施設があり、ここで一休憩。
食事をする気はなかったのですが、身体の芯まで冷えてしまったので、ここできのこのうどんを頂きました。
そして、薄手の雨用装備をバイクウェアの下に着込んで、冷たい風をシャットダウン。
幸い下着はヒートテックだったので、風が完全に抜けなくなった上に、その上からバイクウエアをきたおかげで寒さはまったく感じなくなりました。
20分ほど、身体をしっかり温めてから、その間につもった雪をバイクからふきとり、出発です。
時間は8時50分くらい。
早朝に出発したので、意外と時間が経っていなくて驚いています。
ここまででガスのメモリが2つと、点滅の間を行ったりきたりしているので、トラブルを避けるためにガススタンドがあれば入ることを前提に、沼田ICを目指します。
小雪がちらつく中、丸沼高原をながめつつ、一路、西へ。
しばらくはしると、雪が消え、日も出てきて、ワインディングも減り、快適な旅を楽しめました。
メーターでみると結構な距離でしたが、あまり意識しないで片品村のあたりを通過。
途中、ガススタンドを見つけて入ると、レギュラーで10リットル程度しか入りませんでした。
ここまでで前回の給油から約270kmで、これだけ重い装備でここまで走ってきてもリッター27km。
毎度のことながら驚かされます。
給油もすんでガス欠の不安もなくなり、走れば走るほど快適になる中、不思議と疲れなどはあまりなく、無理しないペースで走っているのが一番功を奏しているようです。
やはりツーリングはソロで走るほうが楽ですね。
マスツーリングでこういうところにきたら、筆者は多分、気疲れしてしまいます。
道の駅 白沢の看板を発見しましたが、ここで左折、とでも案内看板を出してくれていればいいものを・・・というくらいわかりにくく、筆者以外のライダーさんも、そこで「どこだろ?」ときょろきょろしている姿を目にしました。
ここまでくると、沼田ICは目の前です。
高速で一度休憩するつもりではありますが、高坂でお土産を買ってから、と思っているので、そこまでの分体力回復と、やはりストレッチ。
今回のツーリングでは、バイクから降りたら、身体を動かすことを忘れないようにしています。
1時間後ごとくらいに休憩してるとちょうどいいのかもしれません。時間はもう10時近くになっています。
道の駅 白沢には、温泉などもあるのですが、旅先の公衆浴場は衛生面やトラブルが多いので、基本的にノータッチで出発。
さきほどわかりにくいといった道の駅の入り口にある信号の先、地図で見ると久保と呼ばれる方向に、横に長い虹がかかっていました。
幸先が良いと思い、これは早く帰ろうと、関越の沼田ICをめざします。
沼田ICから無事、関越にのった筆者は、そのまま高坂までなんの問題もなく走れたのですが、反対車線では、旧車会とかなんとかいう、みんな一様にサングラス、ハンヘル、へんなハンドル、ヘッドライトにカブみたいなカバー、コブラシートの集団が走っており、ただ走っているだけなら良かったのですが、どうやら60人くらいいたようで、その最後尾でノーヘルだかのタンデマーがいて、それを警察車両がとめての騒ぎの性で、下り車線の昭和から沼田までは、大渋滞となっていました。
なにが楽しいんですかね、ああいう人達は・・・。
つづく
突発ツーリング報告
夜中に時間ができたので、準備をして、早朝出発でソロツーリングに向かいました。
バイクに10年程度乗っていますが、こういう、走り抜けるツーリングというのをほとんどしたことがなかったことに驚いています。
突発とはいえ、目的がなければ走りにくいので、ひとまず、いろは坂をめざして高速に乗ることにしました。
そこから先は、いろは坂だけまわって帰るか、それとも、群馬に抜けるかは、時間と状況次第としました。
朝5時。
ガソリンがほぼ満タンであることを確認し、簡単な雨具と修理道具だけつみ、あとはなるべく身軽に・・・
とおもいつつ、実験につかえると思って、コンデジ、一眼などちまちまと積んで走り出しました。
17号大宮バイパスから美女木を経て、外環にのり、そのまま東北道で宇都宮を目指します。
ここまでの流れは、日光サーキットに通っていたので、気軽にいけました。
東の空が明るくなってきたのを感じながら、東北道を進みます。
渋滞などはとくになく、6時前にPasar羽生に到着。
駐輪場には、何台かのバイクが止まっていましたが、NC700Xはまったくいませんでしたよ。
今回のツーリングでは、何台くらいのNCとすれ違えるか、というのもなんとなく期待しています。
誰かと待ち合わせをしているわけでも、疲れているわけでもありませんし、空いてる時に少しでも前に進みたかったので、ここでは10分ほどトイレや身体のストレッチ、車両のチェックだけして、すぐに出発。
空が上のほうはく暗いのだけれど、地平線のほうは少しずつ、赤みがかってきました。
ですが、 途中、佐野のあたりから、何度か濃霧がでて、制限速度は50kmに。
空はどんよりと曇り、なんともいやな天気です。
ヘルメットに撥水加工をしておいたおかげで、シールドをグローブでこすると、まとわりつく霧が水流になって流れてくれたので、走るのに問題はありませんでした。
フォグライトをつけて、前後にきちんと車間をとり、安全運転で。
宇都宮につくころには、すっかり霧は晴れ、紅葉した山も見えてきます。
外気はかなり冷え込んできました。
防寒ベストつきのバイク用ジャンパーを着ていったのですが、それではやや寒いくらい。
もうこの時期は、雪山に行く装備が必要ですね。
東北道の宇都宮から一度出ますが、すぐに日光道に。
そのまま日光をめざします。
この道路も、そこそこ紅葉を見ながら走れました。
7時過ぎには日光口に到着。
ここはトイレに暖房がついていました。
鮎の炉辺焼きかなんかもありましたが、飲食は裂けて、ここでも身体のストレッチ程度。
すでにここまでで100km以上走っていて、寒いこともあり手が微妙に疲れていたので、念入りに手をストレッチ。
身体がリフレッシュされたところで、出発。
この時間ですが、結構な車がとまってましたよ。
ここにくるまでも、早朝のわりには車が多いなと思っていましたが、そういえば日曜でしたね。
普段は平日にツーリングに行くので、意外な感じでした。
この日光口のすぐ先が出口で、そこからは道なりでいろは坂まで。
走りながらなので写真などは撮れませんでしたが、ワインディングと紅葉をたのしめました。
訂正。筆者はワインディングが好きではないので、走りながら紅葉も楽しめた、とだけ。
路面はややウェットで、すでにけっこうな数の車がいましたが、皆、慣れていない観光の方なので・・・
また、いろは坂は、上り下りが一通でできていて、しかも二車線あるので、反対車線から飛び出したり飛び出してきたりといった事故の心配がないのがよいですね。
筆者が走っていた時間は、ほとんど左斜線だけでみんな走っていて、たまに気の短い運転手が、追い越し車線を乱暴に加速して行きました。
もっともスポーツタイプは低速でえんえんと坂を上るのはつらいでしょうけれどね。
坂を上り終わると展望台やロープウェーにたくさんの車とバイクが。
筆者は今回は観光のためにきたのではないので、スルー。
この展望台の前から明智第二トンネルがあり、抜けて坂を下れば、もう中禅寺湖。
そして、いろは坂方面に曲がれば、華厳の滝があります。
展望台からこのトンネル、そして坂を下る分岐までは、対向一斜線になっているのですが、さきほどまで2斜線のぼりだったので、標識などを良く見ていなかった一台のアウディがもうスピードで反対車線を加速して行き、危うく、中禅寺湖のほうから上ってくる車両と正面衝突しそうになっていました。
大変危険な状況でしたが、この部分には、もうすこしたくさんの警告を表示したほうが良いと思いました。
中禅寺湖から、今度はゆっくりと山をのぼるワインディング。
当たり前ですが、この道はワインディングでまったり走れることで有名な日光ロマンティック街道なわけでして、そのことを失念していた筆者は、きらいなワインディングを味わう羽目になるのです。
しかも秋の枯葉が、車が踏まない車道中央に帯のようにつながっているので、車が通った場所をメインに走らないといけない箇所も何回かあり、辟易しました。
もっとも、曲がった道があれば、まっすぐの道もあり、竜頭の滝から戦場ヶ原をぬけ、湯ノ湖まで、邪魔のないまっすぐな道が続いたので、ここで景色を見たりしながらのんびりと直線を走れました。
また、紅葉を撮影に来たと思われる観光客が、三脚と一眼を道端で展開していて、これもひとつの風物詩になっているのだろうと思いながら、寒さが徐々に増す道を進みます。
日光湯元をぬけ、またワインディングをちょっとだけこえながら山を登ると、今度は、金精峠トンネルです。
これをこえると群馬県です。
赤城山には何度もツーリングに行っていますし、片品村に子供の頃によくスキーにいっていた筆者には、なんとなく慣れた土地に戻っていくわけで、気持ち的にはこのトンネルは折り返しになると考えていたのですが。
続く
そこから先は、いろは坂だけまわって帰るか、それとも、群馬に抜けるかは、時間と状況次第としました。
朝5時。
ガソリンがほぼ満タンであることを確認し、簡単な雨具と修理道具だけつみ、あとはなるべく身軽に・・・
とおもいつつ、実験につかえると思って、コンデジ、一眼などちまちまと積んで走り出しました。
17号大宮バイパスから美女木を経て、外環にのり、そのまま東北道で宇都宮を目指します。
ここまでの流れは、日光サーキットに通っていたので、気軽にいけました。
東の空が明るくなってきたのを感じながら、東北道を進みます。
渋滞などはとくになく、6時前にPasar羽生に到着。
駐輪場には、何台かのバイクが止まっていましたが、NC700Xはまったくいませんでしたよ。
今回のツーリングでは、何台くらいのNCとすれ違えるか、というのもなんとなく期待しています。
誰かと待ち合わせをしているわけでも、疲れているわけでもありませんし、空いてる時に少しでも前に進みたかったので、ここでは10分ほどトイレや身体のストレッチ、車両のチェックだけして、すぐに出発。
空が上のほうはく暗いのだけれど、地平線のほうは少しずつ、赤みがかってきました。
ですが、 途中、佐野のあたりから、何度か濃霧がでて、制限速度は50kmに。
空はどんよりと曇り、なんともいやな天気です。
ヘルメットに撥水加工をしておいたおかげで、シールドをグローブでこすると、まとわりつく霧が水流になって流れてくれたので、走るのに問題はありませんでした。
フォグライトをつけて、前後にきちんと車間をとり、安全運転で。
宇都宮につくころには、すっかり霧は晴れ、紅葉した山も見えてきます。
外気はかなり冷え込んできました。
防寒ベストつきのバイク用ジャンパーを着ていったのですが、それではやや寒いくらい。
もうこの時期は、雪山に行く装備が必要ですね。
東北道の宇都宮から一度出ますが、すぐに日光道に。
そのまま日光をめざします。
この道路も、そこそこ紅葉を見ながら走れました。
7時過ぎには日光口に到着。
ここはトイレに暖房がついていました。
鮎の炉辺焼きかなんかもありましたが、飲食は裂けて、ここでも身体のストレッチ程度。
すでにここまでで100km以上走っていて、寒いこともあり手が微妙に疲れていたので、念入りに手をストレッチ。
身体がリフレッシュされたところで、出発。
この時間ですが、結構な車がとまってましたよ。
ここにくるまでも、早朝のわりには車が多いなと思っていましたが、そういえば日曜でしたね。
普段は平日にツーリングに行くので、意外な感じでした。
この日光口のすぐ先が出口で、そこからは道なりでいろは坂まで。
走りながらなので写真などは撮れませんでしたが、ワインディングと紅葉をたのしめました。
訂正。筆者はワインディングが好きではないので、走りながら紅葉も楽しめた、とだけ。
路面はややウェットで、すでにけっこうな数の車がいましたが、皆、慣れていない観光の方なので・・・
また、いろは坂は、上り下りが一通でできていて、しかも二車線あるので、反対車線から飛び出したり飛び出してきたりといった事故の心配がないのがよいですね。
筆者が走っていた時間は、ほとんど左斜線だけでみんな走っていて、たまに気の短い運転手が、追い越し車線を乱暴に加速して行きました。
もっともスポーツタイプは低速でえんえんと坂を上るのはつらいでしょうけれどね。
坂を上り終わると展望台やロープウェーにたくさんの車とバイクが。
筆者は今回は観光のためにきたのではないので、スルー。
この展望台の前から明智第二トンネルがあり、抜けて坂を下れば、もう中禅寺湖。
そして、いろは坂方面に曲がれば、華厳の滝があります。
展望台からこのトンネル、そして坂を下る分岐までは、対向一斜線になっているのですが、さきほどまで2斜線のぼりだったので、標識などを良く見ていなかった一台のアウディがもうスピードで反対車線を加速して行き、危うく、中禅寺湖のほうから上ってくる車両と正面衝突しそうになっていました。
大変危険な状況でしたが、この部分には、もうすこしたくさんの警告を表示したほうが良いと思いました。
中禅寺湖から、今度はゆっくりと山をのぼるワインディング。
当たり前ですが、この道はワインディングでまったり走れることで有名な日光ロマンティック街道なわけでして、そのことを失念していた筆者は、きらいなワインディングを味わう羽目になるのです。
しかも秋の枯葉が、車が踏まない車道中央に帯のようにつながっているので、車が通った場所をメインに走らないといけない箇所も何回かあり、辟易しました。
もっとも、曲がった道があれば、まっすぐの道もあり、竜頭の滝から戦場ヶ原をぬけ、湯ノ湖まで、邪魔のないまっすぐな道が続いたので、ここで景色を見たりしながらのんびりと直線を走れました。
また、紅葉を撮影に来たと思われる観光客が、三脚と一眼を道端で展開していて、これもひとつの風物詩になっているのだろうと思いながら、寒さが徐々に増す道を進みます。
日光湯元をぬけ、またワインディングをちょっとだけこえながら山を登ると、今度は、金精峠トンネルです。
これをこえると群馬県です。
赤城山には何度もツーリングに行っていますし、片品村に子供の頃によくスキーにいっていた筆者には、なんとなく慣れた土地に戻っていくわけで、気持ち的にはこのトンネルは折り返しになると考えていたのですが。
続く
日光口です
ここまで、約140km。
吐く息が白い。
途中、霧で難儀したけど、撥水加工しておいたおかげで、メットについた水滴はどんどん流れてくれました。
アユの塩焼きとか売ってたよ。
食べないけど。
暖めて、ストレッチしたらすぐでますぞ。
突発的にツーリングへ
たまには出掛けてみようかと思い、夜中にいそいそと準備をしています。
5時頃に出発して、東北道で宇都宮経由、いろは坂あたりまでいければいいのですが。
とりあえず羽生で一休みの予定。
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